カジノミー | 入金不要ボーナス限定200フリースピン・ 入金出 ...

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

受験生の方 在学生の方 一般・社会人の方 アクセス お問い合わせ 検索 オープンキャンパス デジタルパンフレット 資料請求 大学案内 学長あいさつ 理念・特色 3つのポリシー 情報公開 大学データ 交通アクセス 学部/大学院 心理学部 心理学科 心理学部 犯罪心理学科 環境科学部 フィールド生態学科 環境科学部 環境データサイエンス学科 看護学部 看護学科 松山看護学部 看護学科 総合心理学部 総合心理学科 総合心理学部 総合犯罪心理学科2024年4月開設 大学院 人間環境学研究科 大学院 看護学研究科 大学院 松山看護学研究科 卒業生 MESSAGE 教員紹介 オープンキャンパス オープンキャンパス・説明会 資料請求 入試情報 令和7年度 入学試験概要 令和7年度 募集人員 令和6年度 入試結果 学費・奨学金制度 ネット出願はこちらから [入学試験要項ダウンロード] 出願書類ダウンロード 大学生活 キャンパスマップ 心理学部 / 環境科学部 附属機関 臨床心理相談室(岡崎) 人間環境大学環境教育センター 附属図書館 人間環境大学地域・協働センター こころの相談支援センター(松山道後) 受験生の方 一般・社会人の方 企業の方 卒業生の方 在学生・保護者の方 高校関係者の方 ポータルサイト FOLLOW 心理学部/環境科学部 看護学部 総合心理学部 松山看護学部 総合環境学部 資料請求 デジタルパンフレット お問い合わせ 採用情報 検索 学費・奨学金制度 HOME 入試情報 学費・奨学金制度 ※学費については、令和7年度入学生に適用されます。 心理学部・環境科学部・大学院 人間環境学研究科 看護学部・大学院 看護学研究科 総合心理学部 総合環境学部 松山看護学部・大学院 松山看護学研究科 心理学部・環境科学部・大学院 人間環境学研究科 心理学部・環境科学部 学生納付金等について(令和7年度入学生) 学生納付金 心理学部・環境科学部   初年度 2年次以降 入学手続時 1年次9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - 授業料 前期分350,000円 後期分350,000円 前期分350,000円 後期分350,000円 教育充実費 前期分215,000円 後期分215,000円 前期分215,000円 後期分215,000円 合 計 765,000円 565,000円 565,000円 565,000円 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。 心理学部・環境科学部 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 諸費用の内訳 1年次入学生 学生後援会入会金 6,000円 学生後援会会費(年額) 12,000円 学生教育研究災害傷害保険料 3,300円 学研災付帯賠償責任保険Aコース保険料 1,360円 健康診断費用自己負担分 1,100円 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 ウェルカムキャンプ費用 12,580円 合 計 39,810円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 大学院 人間環境学研究科(令和7年度入学生)   初年度 2年次 入学手続時 1年次9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - 授業料 前期分300,000円 後期分300,000円 前期分300,000円 後期分300,000円 教育充実費 前期分100,000円 後期分100,000円 前期分100,000円 後期分100,000円 合 計 600,000円 400,000円 400,000円 400,000円 ※人間環境大学卒業生は入学金を全額免除します。 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。 大学院 人間環境学研究科 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 学生教育研究災害傷害保険料(2年分) 1,750円 学研災付帯賠償責任保険A保険料(2年分) 680円 健康診断自己負担分 1,100円 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 マイクロソフトライセンス利用料2,200円 合 計 9,200円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 なお、入学後、さらに実験・実習を受講する場合には、実験・実習費が必要となります。 奨学金制度(令和7年度入学生) 心理学部・環境科学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません) 心理学部 最大35名を選抜 環境科学部 最大25名を選抜 名称 奨学金 備考 心理学部/環境科学部特別奨学生A(1年次~4年次) 授業料 全額相当額免除(70万円/年) 特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 心理学部/環境科学部特別奨学生B(1年次~4年次) 授業料 半額相当額免除(35万円/年) 特別奨学生選抜試験、一般入試、女子スカラシップ入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 ※入学試験における減免制度の併用はできません。 本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません) 各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学奨学金制度 授業料 半額相当額免除(35万円/年) 希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。 ※「心理学部/環境科学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学 経済支援給付奨学金制度 授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部の2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。 ※「心理学部/環境科学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。 同窓会奨学金 名称 奨学金 備考 人間環境大学 岡崎キャンパス同窓会 奨学金制度 年額15万円給付 人間環境大学岡崎キャンパスに在籍している学生で、人物・成績とも良好で受給後もそれぞれの学部において学業を継続し、卒業後、同窓会に入会する者。本奨学金は在学中2回まで受給可。 ※「心理学部/環境科学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用が可能です。 ※令和6年度実績。年度により、募集の有無、奨学金額、条件等は異なります。 日本学生支援機構奨学金(令和7年度)学部生 名称 奨学金 備考 給付型 【自宅生】9,600円、12,800円、25,600円、38,300円【自宅外生】19,000円、25,300円、50,600円、75,800円 世帯収入に応じた3段階の基準で支援額が決まります。 該当者は、入学後に進学先の大学において申し込みを行うことで高等教育修学支援新制度の授業料等減免も対象となります。 貸与型 第一種(無利子) 【自宅生】月額20,000円、30,000円、40,000円、54,000円より選択【自宅外生】月額20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円より選択 その他、入学時の1回のみ貸与が受けられる入学時特別増額貸与奨学金あり(100,000円から500,000円のうち、100,000円単位で選択) 第二種(有利子) 月額20,000円から120,000円のうち、10,000円単位で選択 ※早期の奨学金(貸与、給付)受給を希望される方は、現在在籍の学校等に、お問い合わせの上、事前に申し込みを行ってください。 ※本学は、国の高等教育修学支援新制度(「授業科・入学金の免除/減額」と「給付型奨学金の支給」)の対象校です(令和6年度)。 日本学生支援機構奨学金(令和7年度)大学院生 名称 奨学金 備考 貸与型 第一種(無利子貸与) 【修士課程相当】月額50,000円、88,000円より選択【博士課程相当】月額80,000円、122,000円より選択 その他、入学時の1回のみ貸与が受けられる入学時特別増額貸与奨学金あり(100,000円から500,000円のうち、100,000円単位で選択) 第二種(有利子貸与) 月額50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択 教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫) 入学金や授業料、アパートの敷金・家賃など入学時や在学中に必要となる資金を融資する公的制度として、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」があります。詳しくは、下記のコールセンターに問い合わせてください。 日本政策金融公庫教育ローンコールセンター 0570-008656 または 03-5321-8656 ホームページアドレス https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html ▲このページのトップに戻る 看護学部・大学院 看護学研究科 看護学部 学生納付金等について(令和7年度入学生) 学生納付金(令和7年度入学生) 入学手続時 1年次9月 入学金 200,000円 ―――― 授業料 前期分 475,000円 後期分 475,000円 教育充実費 前期分 147,500円 後期分 147,500円 施設設備費 前期分 175,000円 後期分 175,000円 合計 997,500円 797,500円 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。 看護学部 看護学科 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 学生後援会入会金 6,000円 学生後援会会費(年額) 12,000円 日本看護学校協議会共済会(Will2)保険料(1年分) 4,500円 健康診断費用自己負担分 1,738円 感染症抗体検査 15,180円 学生証作成費 1,470円 模擬試験費用 1,200円 LMS登録料※2,000円 ウイルス対策ソフト550円 合 計 44,638円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外にユニホーム・シューズ費用(約45,000円)、教科書及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 看護学研究科 博士前期課程 授業料等について(令和7年度入学生)   1年次 2年次 入学時 9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - 授業料 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 合 計 675,000円 475,000円 475,000円 475,000円 ※本学卒業生は入学金全額を免除する。 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります) 看護学研究科 博士前期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 マイクロソフトライセンス利用料2,200円 合 計 5,670円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 なお、助産学実践コースの実習費は別途200,000円程度が必要となります。 看護学研究科 博士後期課程 授業料等について(令和7年度入学生)   1年次 2年次 3年次 入学時 9月 4月 9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - - - 授業料 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 合 計 675,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円 ※本学卒業生は入学金全額を免除する。 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります) 看護学研究科 博士後期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生予定) 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 マイクロソフトライセンス利用料2,200円 合 計 5,670円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 奨学金制度(令和7年度入学生) 看護学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません) 最大20名を選抜 名称 奨学金 備考 看護学部特別奨学生A(1年次~4年次) 授業料 全額相当額免除(95万円/年) 特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 看護学部特別奨学生B(1年次~4年次) 授業料 半額相当額免除 (47.5万円/年) 特別奨学生選抜試験、一般入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 ※入学試験における減免制度の併用はできません。 本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません) 各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学奨学金制度 授業料 半額相当額免除 (47.5万円/年) 希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。 ※「看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学 経済支援給付奨学金制度 授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部の2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。 ※「看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。 病院等奨学金制度・看護修学資金制度 制度内容 各病院独自の選考により、奨学金を貸与する制度です。卒業後、当該病院へ勤務し、定められた期間を就業することにより返還義務が免除される場合があります。病院によって申請年次は異なりますので、各病院のホームページにてご確認ください。 貸与金額 月額:30,000円~50,000円程度 貸与期間1~4年間 日本学生支援機構奨学金 学部生はこちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) 教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫) こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) ▲このページのトップに戻る 総合心理学部 総合心理学部 学生納付金等について(令和7年度入学生) 学生納付金(令和7年度入学生)   初年度 2年次以降 入学手続時 1年次9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - 授業料 前期分350,000円 後期分350,000円 前期分350,000円 後期分350,000円 教育充実費 前期分190,000円 後期分190,000円 前期分190,000円 後期分190,000円 合 計 740,000円 540,000円 540,000円 540,000円 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。 総合心理学部 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 諸費用の内訳 1年次入学生 学生後援会入会金 6,000円 学生後援会会費(年額) 12,000円 学生教育研究災害傷害保険料 3,300円 学生災害付帯賠償責任保険Aコース保険料 1,360円 健康診断費用自己負担分 1,859円 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 ウイルス対策ソフト550円 新入生歓迎合宿費10,000円 合 計 38,539円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 奨学金制度(令和7年度入学生) 総合心理学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません) 最大30名を選抜 名称 奨学金 備考 総合心理学部特別奨学生A(1年次~4年次) 授業料 全額相当額免除(70万円/年) 特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 総合心理学部特別奨学生B(1年次~4年次) 授業料 半額相当額免除(35万円/年) 特別奨学生選抜試験、一般入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 ※入学試験における減免制度の併用はできません。 本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません) 各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学奨学金制度 授業料 半額相当額免除(35万円/年) 希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。 ※「総合心理学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学 経済支援給付奨学金制度 授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。 ※「総合心理学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。 日本学生支援機構奨学金 学部生はこちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) 大学院生はこちらをご覧ください。(人間環境学研究科と共通) 教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫) こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) ▲このページのトップに戻る 総合環境学部 (2025年4月開設に向け届出申請中) 総合環境学部 学生納付金等について(令和7年度入学生) 学生納付金(令和7年度入学生)   初年度 2年次以降 入学手続時 1年次9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - 授業料 前期分350,000円 後期分350,000円 前期分350,000円 後期分350,000円 教育充実費 前期分215,000円 後期分215,000円 前期分215,000円 後期分215,000円 合 計 765,000円 565,000円 565,000円 565,000円 ※上記の他に下記諸費用諸費用が必要となります。(詳細は後日掲載予定) 総合環境学部 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 諸費用の内訳 1年次入学生 学生後援会入会金 6,000円 学生後援会会費(年額) 12,000円 学生教育研究災害傷害保険料 3,300円 学研災付帯賠償責任保険Aコース保険料 1,360円 健康診断費用自己負担分 1,100円 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 ウェルカムキャンプ費用 12,580円 合 計 39,810円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 奨学金制度(令和7年度入学生) 総合環境学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません) 最大30名を選抜 名称 奨学金 備考 総合環境学部特別奨学生A(1年次~4年次) 授業料 全額相当額免除(70万円/年) 特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 総合環境学部特別奨学生B(1年次~4年次) 授業料 半額相当額免除(35万円/年) 特別奨学生選抜試験、一般入試、女子スカラシップ入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 ※入学試験における減免制度の併用はできません。 本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません) 各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学奨学金制度 授業料 半額相当額免除(35万円/年) 希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。 ※「総合環境学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学 経済支援給付奨学金制度 授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。 ※「総合環境学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。 日本学生支援機構奨学金 学部生はこちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) 大学院生はこちらをご覧ください。(人間環境学研究科と共通) 教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫) こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) ▲このページのトップに戻る 松山看護学部・大学院 松山看護学研究科 松山看護学部 学生納付金等について(令和7年度入学生) 学生納付金(令和7年度入学生) 入学手続時 1年次9月 入学金 250,000円 ―――― 授業料 前期分 475,000円 後期分 475,000円 教育充実費 前期分 147,500円 後期分 147,500円 施設設備費 前期分 127,500円 後期分 127,500円 合計 1,000,000円 750,000円 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。 松山看護学部 看護学科 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 学生後援会入会金 6,000円 学生後援会会費(年額) 12,000円 日本看護学校協議会共済会(Will2)保険料(1年分) 4,500円 健康診断費用自己負担分 1,859円 感染症抗体検査 23,760円 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※ 2,000円 ウイルス対策ソフト550円 合 計 52,139円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外にユニホーム・シューズ・カーディガン費用(約33,000円)、教科書及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 松山看護学研究科 博士前期課程 授業料等について(令和7年度入学生)   1年次 2年次 入学時 9月 4月 9月 入学金※1 200,000円 - - - 授業料等 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 奨学金※2 -150,000円 -150,000円 -150,000円 -150,000円 合 計 525,000円 325,000円 325,000円 325,000円 ※1本学卒業生は入学金全額を免除します。 ※2奨学金として年間30万円を減免します(標準修業年限のみ)。 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります) 松山看護学研究科 博士前期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 マイクロソフトライセンス利用料2,200円 合 計 5,670円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 松山看護学研究科 博士後期課程 授業料等について(令和7年度入学生)   1年次 2年次 3年次 入学時 9月 4月 9月 4月 9月 入学金 200,000円 - - - - - 授業料 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 合 計 675,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円 ※1本学卒業生は入学金全額を免除します。 ※2奨学金として年間30万円を減免します(標準修業年限のみ)。 ※上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります) 松山看護学研究科 博士後期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生) 学生証作成費 1,470円 LMS登録料※2,000円 マイクロソフトライセンス利用料2,200円 合 計 5,670円 ※ LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。 「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。 これまでの実績により算出しています。令和6年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。 奨学金制度(令和7年度入学生) 松山看護学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません) 最大20名を選抜 名称 奨学金 備考 松山看護学部特別奨学生A(1年次~4年次) 授業料 全額相当額免除(95万円/年) 特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績等により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 松山看護学部特別奨学生B(1年次~4年次) 授業料 半額相当額免除 (47.5万円/年) 特別奨学生選抜試験、一般入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。 期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績等により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。 ※入学試験における減免制度の併用はできません。 本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません) 各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学奨学金制度 授業料 半額相当額免除 (47.5万円/年) 希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。 ※「松山看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。 若干名を選考 名称 奨学金 備考 人間環境大学 経済支援給付奨学金制度 授業料の半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に学部2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。 ※「松山看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。 病院等奨学金制度・看護修学資金制度 制度内容 各病院独自の選考により、奨学金を貸与する制度です。卒業後、当該病院へ勤務し、定められた期間を就業することにより返還義務が免除される場合があります。病院によって申請年次は異なりますので、各病院のホームページにてご確認ください。 貸与金額 月額:30,000円~50,000円程度 貸与期間1~4年間 日本学生支援機構奨学金 こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) 教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫) こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通) ▲このページのトップに戻る PICK UP ピックアップ 自己点検評価 公的研究費等の不正防止に関する基本方針 公認心理師について 研究倫理 臨地実習指導者講習会(大府キャンパス) 公開講座・講師派遣(大府キャンパス) CAMPUSキャンパス紹介 岡崎キャンパス 〒444-3505 愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2TEL:0564-48-7811(代) 大府キャンパス 〒474-0035 愛知県大府市江端町3-220TEL:0562-43-0701(代) 松山道後キャンパス 〒790-0825 愛媛県松山市道後樋又9-12TEL:089-926-7007(代) 松山キャンパス 〒790-0005 愛媛県松山市花園町3-6TEL:089-909-7001(代) 資料請求 アクセス お問い合わせ サイトマップ このサイトについて 個人情報の取扱について 諸規程 学校法人 河原学園 人間環境大学附属岡崎高等学校 附属機関 臨床心理相談室(岡崎) 人間環境大学環境教育センター 附属図書館 人間環境大学地域・協働センター こころの相談支援センター(松山道後) (c) UNIVERSITY OF HUMAN ENVIRONMENTS. ALL RIGHTS RESERVED.

【リリベット】カジノ初心者が一番最初に使いたくなるカジノ プレイワールドカジノ【$30】入金不要ボーナスの出金条件 ... オンカジアフィリエイト 優雅堂出金
Copyright ©カジノミー | 入金不要ボーナス限定200フリースピン・ 入金出 ... The Paper All rights reserved.